2016年10月14日のひとり言

こんばんは。そうじろうです。
今日は朝晩仕事なので、「日付変更線またぎ」にてのブログ更新です。

物書きの話。



先程、イースター・エズリスタのサイトで「八葉門(はちようもん)」の更新をしました。
176ページ目で、本元の原稿は346ページ目です。場面的な説明は、現実世界ではない場所が『七星剣』内の世界だとマスターに似た女性に明かされたレイは、ただ驚くことしか出来なかった。そして、この世界にいる者達は本人ではなく、残留思念の様な存在だとも告げられたのだった。だが、レイにとっては彼女が何者であろうとも彼女にすがるしかなかったのだった。声に導かれ、『母神』に会いに来たレイは彼女にどうすればいいのか、教えてもらいたかったのだった…みたいな感じです。

10月に入ってからは、ぼちぼちですが物書き・ブログ共に更新してますが、本元の本元である手書きの原稿は止まったままです(大汗)
大まかな内容は、以前に考えたものがありますが、新しく考えたエンディングにするかと、今は迷っています。
大まかに言うと、「滅ぼす」か「生かす」か。以前に考えていたのは「滅ぼす」エンディング。最近考えたエンディングは、「生かす」。もう少し言うと、「死して尚生きる」というエンディング。たぶんそちらに舵を切る事となるでしょうが、また再構築しないといけないので、完成は来年でしょうね…(汗)

取り敢えず、今日はこの辺で。後日。